悩んでた1件、やっぱり断った。
ギャラの安さに全てが現れてると思うんだけど、やっぱ態度が無理。
仕事のやりがいってほとんどはお金だけど、もう半分は人情だから。
この人と仕事したら楽しい、良いのが作りたい、っていうのが重要で。
でもこの制作会社の人にはそれがなかった。
ZOOMで総合プロデューサーを入れて3人で打ち合わせした時は普通に良い人だったんだけど、気になることがあって電話したら、びっくりするくらい態度が悪かった。めっちゃ雑。
それで「あーどうしよう、安いのに引き受けて不快な思いをするかもしれない。」って嫌な予感がしたんだけど、さらに追い打ちをかけて、まずギャラは上がらない事、具体的な制作(グラフィックのデザインとかイラストとかも含む)もギャラに入ってる事、などを告げられた。
これの何が問題かというと、クオリティを上げようとすればするほど自分の取り分が少なくなるところだ。柴田さんのMVじゃあるまいし、チャコノーリパブリックのMVじゃあるまいし。そもそもの給料が少ないのに、そっからさらに頑張ったら頑張っただけ給料が減っていくってまじで意味不明じゃない?狂ってる。
だからと言って、じゃあそこで「お金がないからこれ以上はできませんよ。」っていうのは言い訳みたいに聞こえちゃうわけよ。
このジレンマ。
もうね、俺にばっかり負担がくる事が容易に想像できた。俺もキャリアが長いから経験したこと何度もあるねん。こうなってくるとね、もうほんとに命の危険が感じられるのよ。
めんどくさい。
やってみたいジャンルだったんだけどね。。。嫌な予感がここまで続いたらそれはもう確信です。
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