ギャラの話、、、
ずーーーっと前に作ったMVに関して、ちょっとした作業依頼がきたんだけど、今回は5万って言われた。
作業と言ってもそのMVはほぼ全て別のアーティストさんに作ってもらったので自分の手元にはデータもなくいからその人にお願いするだけなんで、作業代の5万円は全額その人でいいかなと思ったんだけど・・・・
作業代に5万は渡すけど、クライアントには8万くれ、って言うことにした。
差額の3万円をゲットするっていう。
やっぱね、企業からはお金を貰っていかないとね、っていう。正味俺等みたいなフリーランスがもらう5万と、企業が払う5万は価値が違うからさ。
昔はこういうの、例えば30万の仕事を33万にしてもらって、浮いた3万で台湾いくぞ!とか思ってたけど、今はもう子供のために使お~、って感覚だよね。
でも制作会社とかってわりとこれ当たり前だよな。
制作会社からの依頼になった場合、クライアントの元の予算は俺のところまでは降りて来ないけど、たまにそれが分かっちゃう時がある。ひどいなーって思ったのは、代理店から制作会社に500万で依頼された仕事を全部俺1人で作った時、俺のギャラが50万だったんだよな。まじで制作会社は何もしてないよ。打ち合わせくらい。いったいぜんたいどこにその450万が消えたのかはわからないけど、むしろ気になるのは、じゃあクライアントが代理店に一体いくら払ってるんだ!?俺が50万で作った動画に、、、というのを思った。制作会社が俺に10分の1で言ってるなら、代理店はその10倍の5000万でクライアントから引き受けて、それを俺が50万で作ったのかな。
まぁでも代理店はしょうみ仕事を生み出す職業でもあって、無いところに需要を作り出す能力だからしょうがない。制作会社がマジでぼったくりだよ。
とは言え値段なんて値打ちブッこいたもん勝ちだから、50万以上の価値をぶっこかなかった俺が悪いんだよな。
でも最近みたいに、株があるから別に断っても困らない、って感じになんだったら、断られて元々の金額でぶっこむべきなんだよね。50って依頼されたら、80はどうですか?100だとどうですか?みたいな。友達は言われた3倍で言う、って言ってたな。
結局、50だったらやりません、っていって向こうが引くかどうかのチキンレースだから。駆け引きはだるいししたくないから、本当に50だったらやらない、っていう気持ちがないと出来ないよね。それが今なら出来る。
安い金額だったらやらないっていう気持ち。
フリーランスの生きる道。
自分の命は自分で守る。