きのう韓国から帰ってきた。
タトゥー自体の話はまた今度するけど、その入れてもらったタトゥースタジオが日本と違うところがたくさんあってすごく新鮮だった。
去年俺が初めて彫ってもらったところは、彫師さんがけっこう強面の職人肌で、スタジオ自体もマンションの1室に診察台を3台ぎゅうぎゅうに置いてて、内装の世界観もかなりヘヴィメタルや悪魔っぽいノリ、かかってる音楽もゴリゴリのブラックメタル。(ちなみに今はメインの人が場所をめちゃ広いところに移転したらしい。予約が2~3ヶ月待ちの超人気彫師なのだ。ま、怖いから俺はもういかないけど・・・w)
ま、言ってしまえば日本におけるタトゥーのイメージそのまんまのアングラかつ職人のノリ、全くオープンさの無い敷居の高い雰囲気だった。
2つ目に彫ってもらった高円寺のとこは、広くて診察台も4台か5台くらい置いててエントランスにソファーもあって、スタッフの人も気さくで良い人ばっかりで、誰でも入ってこれるようなオープンさがあった。
内装の感じはアメリカンなハードロックやハードコアで、かかってる音楽も、メタルなどの激しい音楽。
日本で入れるなら次もココかなーって思ってる。
で、今回行った韓国のとこなんだけど、これまでに行ったことのある日本のタトゥースタジオとは全然ノリが違った。
まず内装は美容室みたいな感じで白を基調におしゃれで開放的な雰囲気。広くてゆったり診察台が5台くらい置いてある。かかってる音楽はYoutubeで最近流行ってるlofi hip hop radioか、韓国のHIP HOPだった。うーんイケてる。
しかも俺以外に来てたお客さんが全員女性で、全員Twiceみたいなかわいい女の子ばっかりだった。
まぁとにかく、オシャレスポットな感じ。
多分韓国ではタトゥーが若者文化のオシャレの一つとしてわりと認知され浸透してるんだと思う。(G-dragonをはじめ、色んな有名人がタトゥーを入れてオープンにしている。)
日本と韓国じゃタトゥー環境のノリが全然違うなーって。
あと、日本は良くも悪くも韓国や他のアジアの国々より先に発展したので、今のネット社会になる前の時代の社会が強固な地盤になっている。なので保守的な事が良いこととされてたり、既得権益を守ることに必死だったり、おもてなしとか言ってるわりにはかゆい所に手が届かない。それもこれも全部、ネット以前の古い社会がベースになってるからかなーって思った。