『バットマン:キリング・ジョーク』と『WATCHMEN』
どっちも超有名でアメコミの入門書であり最高傑作くらいの勢いで紹介されてるもの。
『WATCHMEN』は映画が好きだからずっと興味があったけど、超大作なのでとりあえず置いといて、『キリング・ジョーク』を読んでみた。
いやーアメコミすごいわ。日本の漫画とは全く違うね。
日本の漫画はジャンルも絵柄も異常進化してて世界一だと思うけど、表現してるものが違うって感じ。
アメコミは漫画とは言わずグラフィックノベルって言ってるくらいだから、あんまり絵的にアクションはなくて、映画っぽいというか、絵画みたいな感じ。セリフも長いし1コマの中に色々意味がつめこまれてる(『バットマン:キリング・ジョーク』と『WATCHMEN』だからかなぁ?)
『WATCHMEN』の映画が、漫画をそのまま映像にしたと言われてるのもめちゃ納得で、例えばこの漫画の一番最初のシーンのコメディアンのスマイルバッジが道に落ちてるのも、何コマもかけて徐々に空中にカメラが引いていく、っていうの描いてて、やっぱその時点で絵的に映像っぽいよね。
こりゃ勉強になるし、楽しい趣味を見つけたわ。
WATCHMENはとにかくすごいらしいので読むのが楽しみだなぁ。
あとは、映画の『バットマンVSスーパーマン』とかで、昔の絵画から引用されてたりするから、そういうのも勉強したいね。