また投資の話で恐縮です。
友人のまさくんとけんちゃんが家を購入したという話を聞いて、改めて不動産について調べてみました。しかし、やはり「リスクが高い」という印象は拭えませんでした。
もし私が家を買うとしたら、住むためだけのものに数千万円を費やすのは、個人的には高すぎると感じるので、自宅としてではなく投資用物件を購入し、その収益を家賃に充てるようなスタイルを考えるかもしれません。
不動産投資のリスクと難しさ
不動産は、単価が数千万円と非常に高額です。そのため多くの人は数十年単位のローンを組むことで、少ない自己資金にレバレッジをかけて購入します。しかし、これには大きなリスクが伴います。高額な借入を抱える以上、収益が安定しない場合のリスクは非常に大きいのです。
不動産で利益を上げることは容易ではありません。例えば、ワンルーム投資詐欺が横行しているのも、不動産業界が儲けにくいからこそと言えます。一方で、株式投資で詐欺の話を耳にすることはほとんどありません。
株式投資との比較
不動産投資では、多額の借金を抱え、大きなリスクを取っても、利回りはせいぜい5%~10%といったところです。それに対し、株式は少額からでも始められ、部分的に売却することも可能です。不動産のように「持っている物件の10%だけ売る」といったことはできません。
例えば、Apple株(世界トップクラスの超有名大企業)の過去10年の平均年間利回りは約26%です。これを考えると、不動産よりもはるかに魅力的ではないでしょうか。また、Apple株を売買することに詐欺性が絡むこともありません。
不動産のメリットは現金収入
ただし、不動産には不動産なりのメリットがあります。株式投資は基本的に値上がり益を狙うもので、現金収入には直接つながりません。配当も少ない場合が多いです。
もし安定的な現金収入が欲しいのであれば、高いレバレッジを活用する不動産投資を選択肢に入れる必要があるのかもしれません。ただ、その場合もリスクを十分に理解した上での判断が重要です。