中学の時にドラムを買ってから、自分は絶対にミュージシャンになるって思ってて、大学卒業してしばらくまでやってたバンドが一応本気でやってるという設定だったんだけど、まーマジで食ってく気ゼロだったなって思う。当時の自分に「マジでなめんなよ」って言いたい。
みんなが良いって思ってくれるような音楽をやる才能がなかった。
マジでバンド名からして思い出したくもないくらい格好悪い。ひどいバンド名だった。逆にかっこいい、とかですらない。造語っていうか意味のない言葉で、よくわからん、ひねくれてて、誰も良いと思わない、スベってる名前。あれ以上ダサいバンド名は他にないと思う。誰にも言ったことがない。到底言えない。。。
思えば、ちらほらそういう指摘をしてくれてた人もいたと思う。でも聞けなかった。感じ取れなかった。変な名前にしたら、それだけで見てくれる人を限定してしまうって事をわかってなかった。
音楽もそう。なんというか、変な事をしようとしかしてなくて、そもそも音楽の基本って楽しいとか踊れるとかそういう所だと思うんだけど、そういうのをマジで考えてなかった。なんか、わかりやすく踊れる音楽をやるのが恥ずかしい、っていう天邪鬼な気持ち。
しかも辛いのは、多分メンバーみんなそうやって変なバンド名で変な音楽をやることを本気では良いと思ってなかったと思う。良いって思おうと頑張ってた。そこがまた辛い!痛い!!!!
20年前とかかなぁ。。音楽や的には今でも後悔してるんだけど、でもあのバンド、っていうかメンバーの森くんが新世界ブリッジに連れて行ってくれたおかげでなんだかんだあって映像作家になれたと言っても過言では無いのでそこは本当に感謝だなぁ。。。
冴えない青春なんて黒歴史で当たり前。
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