中居の事件が取り沙汰されて話題だけど、ああいう有名人ってほんとに王様きどりだからマジでやばいんだろうね。
本人の加害性が一番の害悪だと思うけど、周囲の同調圧力もめちゃくちゃエグいんだと思う。
中居が何を欲してるかを大体察していながら、女子アナを連れて行って2人っきりにさせる。断れないような空気にもっていく。松ちゃんとその後輩たちもそういう事をずっとやってたらしいけど、ほんと多いんだと思う。
「有名人」というわかりやすい権力やその力関係の差に弱い人は多い。
で、俺も中居の件からすると1億分の1くらいのレベルで恐縮だけど、有名人の加害性+周囲の同調圧力をくらった事があった。
まぁ詳細や経緯はめんどくさいので省くけど、参加してた某イベントの打ち上げで、某有名ミュージシャンと同じ席だった時に、なんかその某有名ミュージシャンの片割れが俺の喋り方が気に食わなかったみたいで、「調子に乗ってんのか?謝れ」みたいに言ってきて、だけど断言するけど絶対にそんな失礼な事は言ってないので謝らなかった。でも周りは「坂本さん、謝っときましょう・・・」みたいな感じに扱ってきたんだよな。やばかった。エグかった。
その某有名テクノミュージシャンはめちゃめちゃ王様気質で、自分の言ってる事で笑ってないと「わかってないヤツ・サムいやつ」扱いしたり、イジりがいのあるやつがいたら徹底的にイジり倒すタイプなのだ。喋ってる事は面白いんだけど、凶暴。ツイッターとかで見れるそのまんまの凶暴性。だから、そいつの仲間や取り巻きもほぼ全員そいつに対してヨイショが出来る人しかいない。
んでまぁその時は俺は謝らなかった。本人からめちゃめちゃ攻められたし取り巻きからも白い目で見られてたけど、頑張ったw 結果的にはそいつの相棒が俺との間を取り持って(一方的に言われてただけなので取り持つというほど対等な関係性ではない。ちなみにその相棒という人はめちゃめちゃいい人。)一旦おさまったので、俺はその席を離れた。あー怖かったー。
でもね、本人の絡みはめんどくさかったし嫌だったけど、別にソレ自体には対応できるっちゃ出来るんだよ。一対一だったら全然大丈夫。自分が自分を嫌になる行動を俺がしなかったらいいだけ。でもね、周囲の同調圧力はちょっとしんどかった。すごい信頼してるというか好きな人たちだったのに、「坂本さん、謝っときましょう・・・」というのはなかなかの体験だった。それで嫌いになったりはしないけど、ものすごく興味深かったな。
やっぱねぇ、みんなして同調圧力をかけてきてそういう空気にしてくると、自分のことが自分でも信じられなくなってきたりするんだろうね。「あれ?俺が間違ってるのかな?」って思わされちゃうと思う。
でもあれでわかったのは、俺は有名人とは友達になりたくないんだなっていう。別に有名人だからって自分の方が下だと思いたくないというか。あと、媚びたりするのがどうしても嫌で、だからそもそも有名人と会いたくない。ファンだとしても、仲良くなりたいわけじゃない。
中居の事件は想像も出来ないような事がおきたんだろうなと思うし、松ちゃんのとかも笑えないし、やっぱり自分は男だから理解しきれないところもあるだろうけど、ちゃんとせななー・・・。