2017年5月3日水曜日

でかいこと

なんか京都でラーメン屋かなんかの客が韓国人俳優に「ファッキンコリアや!」と言ったというニュースを見て、こういうヤツは本当に日本の恥だと思って、情けなかった。
心から恥ずかしい。
やめてくれ。。。


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自分が出来もしないようなわけのわからない事を言って、それによって自分の視野がせばまっていくってよくある。

俺は今は、『出来るか出来ないか』とか『やりたいかやりたくないか』みたいに、自分を中心に考えているのでストレスもないんだけど、
昔バンド時代は「誰も聞いたことが無い音楽を作ろう!」とか出来もしない超無理難題を掲げてたりしていた。そんで、自分が出来もしないようなでかい事を言ってると、だんだん、自分は正しくて世の中が間違っている!とか思うようになって、すっごいストレスが溜まってくるんだよな~。

実際は、自分じゃどうしようも無い事だからどうも出来ない。そして、世の中は俺の事なんか相手にしてなくて普通に生きているだけ。世の中が間違ってる!とか思ってるのは、単に自分が一方的にいちゃもんをつけて絡んでるだけなのだ。自分が世の中と絡めてなくて孤独なのはニーズが無いか、ニーズに答えてないか。
でもそんな世の中の事なんか考えなくても、自分のことだけ考えてても、日本は十分生きていけるほどに豊かだから安心していいと思う。
○○すべし!みたいな責任なんかそもそも誰にも無いし。

昔、バンド時代、
「誰も聞いたことが無い音楽を作ろう!」
とかメンバーと言い合ってて、そういう何の根拠も無くでかい事を言えるのが10代20代の強みであり、青春の輝きではあったのかもしれないんだけど、その一方では俺たちはそれをちっとも実現しようとも出来ずにただ単に変なことをやろうとしてただけだったので、大言壮語は青春の浪費だった。(もちろんそのまま真っすぐ進むことのできる才能のある人もたくさんいる。)

自分たちはこんなに変わったことをしてて珍しいのに、誰も認めてくれない!良いって言ってくれない!ってやっぱちょっと思ってた。

ほんとはただ単に、俺らが作るものを誰も求めて無かっただけだし、俺らもちゃんと作ってなかっただけなんだけど。。。

やっぱり、自分がやりたい事とか出来る事とか、いま目の前にあるやらないといけない事と素直に向き合って、ちゃんとやるべきだった。ほんとは変な音楽とかやりたくなかったんだと思う。

「誰も聞いたことが無い、新しい音楽をやるんや!」
なんて思想はご立派だけど、そもそもの目標が、誰も聞いたことが無い音楽をやれさえすればいいのか、音楽で食っていきたいのか、どっちだ!?と聞かれれば、確実に音楽で食っていくほうが目標だったはずなのだから、ほんとに狭い世界で自分を見失っていたと思う。

変人自慢の勝負を京都の片隅でやっていても不毛すぎた・・・。

もっと、見に来た人が良いと思う音楽を素直にやればよかったと思う。才能が無くても人を楽しませようとすればまだもうちょっと、10人とかならファンが出来たのかもしらん。




人とか世の中のせいするより、やれることを自分がやれ、って事っすかね・・・。

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