2016年7月23日土曜日

映画のマネーショートをやっとみた。アマゾンビデオめちゃ便利だな。399円。



おもしろすぎた~~~。


若い投資家コンビのチャーリーとジェイミーが最初に出てきたとこの演技がほんとに猫背具合とか話し方とか表情とかがおもろすぎた。まだまだ新米っちゅうか、まだしょぼいやつら、って感じがめっちゃわかるのがすごいと思った。



サブプライムローンを端に発した世界金融危機がなぜ起こったか、自分なりにまとめてみたんだけど、、、
もうめちゃくちゃでよくわかんないんだけど、頭のいい風のひとたちがゴニャゴニャと金融を商品としてでっちあげまくって、そもそも無茶な仕組みだったのが、複雑すぎて誰も把握してないままパンクして崩壊した、って感じ?

順を追って考えると、まず、、

低所得階層の人とか移住してきた人みたいな収入が少ない人にも家を買わせるために、金利を最初の数年だけ抑えたローンを貸しまくる。これがサブプライムローン。
その買わせた家を担保にする事がモーゲージ(住宅向けの譲渡抵当付き貸付け)で、
そのモーゲージを債権として良いも悪いもひとまとめにしてリスクを分散させて投資してもらう用に商品の形にしたのがCDO。
そのCDOが値下がりし崩壊すると見込んで保険をかけるのがCDS。

サブプライムローンは、そもそも収入が少ない人にも家を買わせるために金利を最初の数年だけ抑えているので、数年たつと支払いがいきなり倍になったりするのだけど、そこは家が値上がりし続けていたので払えるでしょ、貸す方もモーゲージがあるので支払いが滞っても家をゲットするから大丈夫っしょ、みたいな感じでスルーされてしまっていた。
このモーゲージをCDOとして売りだしまくって、またそのCDOもさらにまとめてCDOをCDOして売って、さらにCDOのCDSのCDOまでもが売られた。
そんなむちゃくちゃが出来た根拠は、住宅価格が値上がりし続けるということと、格付け会社による格付けがAAとかAAAとか言ってくれるから。でもその格付けはCDOを売ってる銀行の意向どおりにつけられている。

んでまぁ、住宅価格が上がらなくなると、家賃の支払いも滞り、サブプライムローンも払えなくなった。だから売り出しまくったCDOがどんどん不良債権になって、倒産する会社が続出し、ついにはリーマン・ブラザーズやベアー・スターンズみたいな超超超大手の投資銀行まで倒産してしまった。でも本当のトップには公的資金(税金)によって救済され、ボーナスも出たし、そもそもモーゲージ債を売り出している銀行がそのモーゲージ債自体のCDSを買っているという完全なるマッチポンプまで行われていて、もうやりたい放題。







多分そういうはなしだよね?

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