バンドの音源もあったし、一人で作った打ち込みの曲もあったけど、どれもがほんとクソでどうしようもない曲ばっかりだった。
もうほんと聞いてると胸が痛い!!!!
何が痛いって、やっぱりミュージシャンになりたいから音楽をやるっていうんじゃなく、その時周りにいる一番偉い先輩に頭ナデナデしてもらうためだけのツールとして適当にやってるヤツが一番でかい顔してたポップスのバンドをやってた時のやつ。音源が残ってたから聞いたけど、ほんとなんかあんなに無駄だったなーと思える思い出も他に無いよ、、、。
うすうす勘付いてはいたけど、やっぱりな、という感じだったので、歩の津に勉強になったのは、自分の気持に正直になれ、ということ。人に合わせても糞にもならん。面白い人やすごい人になら合わせてもいいと思うけど。
ほんとクズでどうしようもなく間違っていた恥ずかしい過去。青春っぽいけどさ。。。
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