2016年2月18日木曜日

いつもの話題

俺がいつもする就活にまつわるエピソードが長々と続くので、飛ばして読みたい方は★まで。

就活が辛かった話なんだけど、受からなかった事は自分のせいだと思うんだけど、圧迫面接されたのは辛かったなぁ。
そもそも就活って、落とされた理由を絶対に言ってくれないので、何をどうすればいいか何もわからないんだよ。相手が求めているものがあればそれに対応するんだけど、それもわかんないし。。。
とかなんとか言って、毎度毎度そうやって落とされまくって傷ついてる時に、圧迫面接。
あれは本当に辛かった。金も無いなか仕送りの中からなけなしで交通費を出して京都から深夜バスで東京に行って、いざ面接を受けてみたら面接官にニヤニヤニヤニヤただバカにされて、ただそれだけで終わって、また深夜バスで帰る。
こんなの辛すぎない?今書いてても泣きそうになったわ!!!
まぁそんな会社が一社だけあった。
あんまり就活してない方だと思うんだけど、それでも10社くらいは確か面接受けたと思う。その中で、たった1社だけ、超バカにしてきた。(やっぱ嫌なやつってのは限られてるんだよな。基本はみんないい人なんだよね。世の中そんなにひどくない。ひどい部分が大きく目立つだけだよ。きっと。)
就活はグダグダと続けてはいたものの、すっかり面接にいくのがイヤになってしまった。
結局、全ての会社に一次面接で落とされた。


数年後、ウィーナーズのMVを作った時、ラストのMAの編集室が、俺がかつて圧迫面接された会社の編集スタジオだった。その頃の俺はまだ関西に住んでいて就活のトラウマを俄然ひきずっていたので、もうその名前を見た瞬間きんちょうして胸がバクバクいってイヤだったんだけど、編集作業が進んでいったある時、俺がそのMVをずっと24フレで作っていたんだけど、29.97にしないといけない、ってなって、そうなんだ〜、ま、うまくやってよ、ってのほほんと見てたら、編集室の人がやたらに神妙な顔で、この作業をやるには特別な機材でやらないといけなくてしかも2日くらいかかるしスタッフも何人か要るし予算が100万くらいかかります、って言ってきたので、んなわけあるかいとAEで24フレのデータをそのまま29.97のコンポに入れてもう一度書き出したら、2時間で出来た。5万円のクソやっすいレノボのノートPCでやった。さっきのやつらが特別な機材を使って数人がかりで2日かけて100万もかかるって言った仕事を、俺は一人で2時間で5万のPC一台で、やった。
その時やっと就活のトラウマが無くなった。
積年の胸のつかえがスッと取れた。

就職なんつって、でかい会社ではたらいてちゃんと給料もらって一人前ぶってるけど、なーんだ実力は俺のほうが上なんじゃ〜〜ん。言ってくれよ〜〜〜。

俺を落とした会社の人だって、俺よりレベルが上かと言えばそういうわけじゃない。面接で落とされたからと言って俺がめちゃくちゃダメなヤツってわけじゃない。
ずっとやってたら何かは出来るようになるし、そうやって成長していけば、勝てるようにもなる。

おととしにフリーの映像作家をやめようと思ってとある会社を受けた。結構大きなちゃんとした会社だったけど、ちゃんと色々事前に情報を調べあげて、自分のこともうまいことプレゼン出来るように準備していったら、人生で初めて一次面接に受かった。その後もトントン拍子に部長クラスの面接、役員面接、と受かっていき、ついに社長面接まで行き、あっさりその会社に採用された。

学生時代の就活は、単純に『面接用の履歴書と面接用の会話』を準備してなかっただけだ。ま、学生時代の俺はクソすぎて面接の準備なんて思考が一切無かったし、それじゃどうあがいても受からなかっただろうけどね。相手に合わそうとしてたし。でも、卒業してろくに仕事もせずに借金しまくってバンドやったり映像作ったり色んな経験をして勉強したら、ついに1社だけだけど、面接に受かった真人間になった。


★もう何度も書いたことのある就活にまつわるエピソードここまで


人よりもペースは遅いかもしれないが、自分なりにやってみている。


その、オレのこと超バカにして圧迫面接してきた会社とは、去年一個ガッツリ仕事して、今もまた新しいのをやっている。そこの人たちともめちゃ仲良くなって、圧迫面接されて辛かったっていう話もした。おもしろかったww


あーもっともっと勉強だな。
手持ちのカードの多さもだけど、むしろそのカードの使い方。
将棋の定跡や棋譜を勉強するみたいな感じかなぁ。

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