2015年9月2日水曜日

タイ1

3泊4日でタイ旅行に行ってきた
今年の上半期がアレがアレで精神的に追い詰められることも多くストレスがやばく、また、東浩紀の『弱いつながり』を読んで旅行したくなっていた、その他諸々の要因があり、珍しく海外旅行でもしようということになった。
8月あたまにトラベルコちゃんで8月末の日程のツアーを探してもどこもいっぱいだったので、skygateで個別に飛行機とホテルをとった。3泊4日で1人5万円弱。安いなぁ~。

行き先のタイっていうのは適当に決めたんだけど、ヨーロッパ程遠くなく台湾ほど近くない、そういう感じで決めた。有名な観光地も多いし。物価もやすそうだったし。

んでタイについて調べると、まぁとにかくぼったくりやスリ、ひったくり、詐欺が多いとかそういう情報ばっかり入ってきてちょっとイヤになった。
例えば、屋台などで値段が書いてなくてこちらが旅行者だとわかると値段をかなりふっかけてきたり、カバンを背中に背負ってたりするとそこから財布を抜く、トクトクに乗るとワットポーは今日休みだからいいところに連れてってあげると言われついていくと違法のカジノでカモられたり、象に乗ったら写真を撮ってやると言われてカメラを渡すと400バーツ払うまで返してくれなかったり、まぁそんな情報のオンパレードだった。

ま、実際はそんな怖いことはほっとんど無かったんだけどさ。ふっかけてくるヤツはたくさんいたけど、ほぼトクトクとタクシーの人だけ。それも大体2〜3倍の値段を言ってくるだけなので、ノーセンキューで無視した瞬間半額にしてきたりするし、まぁ無害だった。俺は移動は電車とバイクタクシーしか使わなかったのでぼったくられたこともほとんどない。ちなみにこのバイタクはほんとに便利で、タイはとにかく暑いし道がガタガタで悪いし臭いので、ちょっとした移動にはこのバイタクがほんとにラクなのだ。バンコク名物の交通事情の中を10〜20バーツで爆走してくれるのでほんとに怖かったけど、おもしろいし安くて便利だししょっちゅう使った。タクシーとかトゥクトゥクみたいにぼったくってくることもなくて良かった。

タイの人と触れ合ってみたイメージは、微笑みの国って言うくらい、根本の性格がいいって感じ。親切な人ばっかりだったし、ぼったくってくる人も素直にぼったくってきてるな、って感じ。高いよ、って言うと直後に半額に値下げしてくる感じ。
日本人と違うなって特に思ったのは、お店の店員が、ほぼ全員やる気がないというか、フランクというか、ざっくり言うとゆるいこと。例えば服屋さんの場合、日本だと店に入るなり「イラッシャッセー~~~オサガシノモノゴザイマスカ~~ヨカッタラハオッテミテクダサイネ~~」みたいな不自然かつ不必要に詰めてくる感じ(ほぼ恫喝と言ってもよいレベル)だけど、タイではまず基本的に店に入ったくらいじゃ挨拶もないし、服を見てても何も言ってこない。店員同士で楽しそうにおしゃべりしているのがほとんどだった。それがすごいナチュラルな感じで居心地がよくて好感を持った。オレはほんとに服屋さんが嫌いで、服屋の店員が世の中で2番目に嫌いなので(1位は小学校の先生。勉強を教えるのがヘタなくせに威張ってるしぶん殴るしとにかく融通が効かない本物のキチガイとしか言いようが無い存在)、ユニクロとか店員が話しかけてこない量販店でしか服を買いたくないのだけど、タイの服屋の店員はサイアムセンターみたいなイケてるとこでも全然話しかけてこないナチュラルな接客だったのでほんとに好きだ。



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