2015年8月8日土曜日

無問題

仕事が突然なくなって時間ができたので、今後どうしていこうと思って色々考えている。

●愚痴パート
変なアニメやら変なCGやらやっても時間がやたらにかかるだけで全然裕福になれないし、やっぱり変なことばっかするよりもまっすぐな実写がやりてぇ・・・、とか思っているけど、思いつきで思っているだけで、一概に実写と言っても予算でできることも全然違うし、そもそもそんなキャリアもほとんど無いからそういう仕事がくるわけも無いし、そうなったらもう次来た仕事に無理やり実写をいれこんでいってやるしかない。
という・・・やっぱり変な事をするしかないのだ。
変なことをするしかない。
それしかない・・・。
でもさぁ、、、
変わった事、珍妙なもの、で平均点を取るのってはちゃめちゃ難しいと思う。
MVだったら、本人達が歌って演奏してるところをただ撮るだけでまずは平均点は取れると思うねん。スタジオかどっかで一発撮れば、まずは至ってノーマルなものが出来ると思うねん。そこでまず平均点を確保しておいてから、おもしろいアイデアを実現可能なレベルで盛り込んでいけばいいというか。。。そういう強みがあるような気がするんだけど(まぁ実写は様々な制約がかかりまくるしお金にかかるから大変だとは思うけど)、俺のトコにくるMVといえば、アニメで、とか、群衆シミュレーションで、とか、そもそも変なものが多いので、それだと当たり外れがどうしてもでちゃう。特に俺なんてまず誇大妄想が先走っていらんことになって実現の収集つかなくて結局・・・みたいなパターンばっかりだから平均点なんてほとんど取ったことがない。人の力を借りるしかないのだけどさ。

●納得するパート
俺の数少ない偏った経験上でも、例えば三戸ちゃんのMVはスタジオでほんと4時間くらいパパパーっと録った、ほぼそれだけの映像だけど(手描きエフェクトやCGキャラは空間を埋めるために使いまくってますが、)、同じMVが11本ある中で再生数は2番めに多くて、わりと好かれてると思う。一方、時間をかけまくってCG死ぬ気でやって、アイデアも出しまくって手伝ってももらったりして、死に物狂いで作った、チームしゃちほこのバカボンのMVは、実写も少ないせいか、ハチャメチャなせいか(まぁ大体理由はわかるけど)やっぱり文句言ってる人もちらほら見られる(マジでダンスショットバージョンが撮れなかったのが悔しすぎる。。。あれがあれば本編のMVとセットでおもしろいパッケージになったと思うのに・・・号泣)。
労力はほんとに5〜8倍くらい違うと思うけど、得られた結果は五倍も差は無い。いやむしろ。って感じ。。。
実写の強みをひしひしと感じたのであった。

最近やってたのはCGだったんだけど、ほんとにもうその辺の時期に思いっきり最悪の挫折、迷惑をかけてしまったり、作業量が臨界点を超えて限界だったし、もうコレ以上CGをやってても幸せになれない、という感じになってしまった(最近の日記参照)。
なのでいまこうやってちょっとは冷静になってまとめてみようとしている。

●結局のところのパート
結局は、フリーランスで身近に具体的な仕事で参考に出来る人もいないし、自分で編み出すしかないのだ。実写ができるような企画をいくつも用意しておかないといけないし、アイデアや知識、技術をどんどん吸収して編み出して、ちゃんと実行することが前へ進む唯一の方法なのだと理解した。

●本音のパート
アニメなんか他にうまい人が山ほどいるし、CG(特にキャラクターアニメーション)は一人でできるレベルじゃないし、残された道があんまりないんだよ!!!!!

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