2015年5月17日日曜日

このへんの人

マシュー・ヴォーン(キック・アス kingsman)
ジェームズ・ガン(スーパー!  ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー)

アレがアレでアレなんだけど、Kingsman: The Secret Serviceは最高に楽しいかっこいいワクワクする映画だ。日本公開しろっつうの。かっこ良すぎるシーンをじっくり見たりbehind the sceneを見たりしてどうなってるのか研究したり。

セッションが評価高いけど、う~~ん高い評価を聞けば聞くほど納得いかなくなってくる。アンドリュー(生徒)が狂気の沙汰っぽくなっていくのは全然理解できるしもっと狂って帰ってこれなくなって欲しいんだけど、フレッチャー(教師)の方までその域で語られるのが理解できない。あんなヤツ単なるサディスティックでナルシスティックなクズで低脳なだけのハゲじゃねぇか。あんなふうにサディスティックに生徒をしごくだけの事が凄みみたいに言うならワタミの社長のことも褒めろよ!自殺するまで追い込んでそれを美談にする点で全く同じだぞ。オレ的にはアンドリューがせっかくいい域(狂気の域、常人が辿りつけないようなところ)にいった感じがするのに(実際は全然行ってないとおもうけど。)最後の最後、フレッチャーがドヤ顔をするところ、そこがもう最悪すぎて吐き気がした。それまでの汚いしごきは、まぁ百歩譲ってアンドリューの尊い狂気の聖域を生み出すために必要な、ベルセルクにおけるグリフィスにとっての蝕みたいな感じで必要だったのかもしれないけど、最後の最後のフレッチャーのドヤ顔で、その全てが汚された。その瞬間にライドシンバルをフリスビーみたいに投げつけて首を切り落としてその生首をスネアドラム代わりにするべき。そのドヤ顔を永遠に後悔しつづけるべき。ま、おもしろいんだけどさ。でもワイスピやkingsmanみたいに相手をぶっ殺して終わるわけにはいかない分それらの映画にはかなわないと思う。俺の価値観では、昔の生徒を自殺にまで追い込んでるんだから殺されてもいいと思うんだけど。。。

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