2015年2月20日金曜日

ワッハッハ

某会社で打ち合わせ。
とっても面白そうな仕事なので楽しみだ。

しかし、

実はその会社はオレとは因縁浅からぬ関係(一方的にコッチからだけであるが)があるのだ。
というのもオレがここ2~3年でやっと克服したトラウマであるところの

”就活”

の嫌だった・辛かった思い出ベスト3に入る

”圧迫面接事件”

その圧迫面接をしてきた会社というのがその会社なのだあああ!!!!!!

その会社の面接はほんとに最悪で、最初から最後までなんやかんやとずーーーっと嫌味を言われっぱなしで、しまいにゃオレももうロクに挨拶もせずに席を立ってしまったくらい、嫌な感じだった。もちろん不合格。

就活は辛い。あんなにどこに行っても拒絶されること(不合格を突き付けられること)は人生においてなかなか無い。面接はいつも東京で、片道4000円の深夜バスで夜中に京都を出て朝東京に着いて、昼過ぎに面接を受けて、手応えも無く、その晩に帰る。そんなことを5回も10回も繰り返しても、一次面接すら1回も通らず、お祈りメールが来る度に、はっきり言ってこっちは毎回ちゃんと傷ついてるんだよ!!面接という場で下手にでることしか出来ない状況で、媚びることも出来ないし、かと言って偉そうにも出来ない、ふがいない自分が情けなくてしんどかった。

そんなときに、

相手から嫌味ばっかり言われたらどうする?

オレはしだいに就活をやめていった。

いくらなんでもあんな面接はないだろう。なけなしの生活費を削って微かな希望を胸に深夜バスで東京まで赴いて、嫌味言われて帰るだけだなんて、そんなのあるか?


しかし、そんな就活のトラウマの克服のきっかけとなったのもその会社だった。

就活失敗後、大学を卒業してダラダラとバンド活動を続けて、同時に趣味で作っていたアニメもやっていたら、ENGAWAが褒めてもらえてそれからすこしずつ仕事がくるようになった。
3~4年前にとあるMVを作った時、そのMA作業をやるというので指定の編集スタジオを訪れると、そこにはなんとその例の会社の名前が!!!どうやらその会社の子会社のスタジオだった。
そもそも編集スタジオが嫌いな上に、その名前を見たもんだからもーーーー体が緊張して緊張して心臓はバクバクかなり精神的にキツイ勢いだったんだけど、
そこで作業をするうちに見えてきた、そこのスタジオの人たちの技術的な対応力やらなんやらを目の当たりにし、
『アレ?コイツら別に大したこと無くね?・・・っていうかオレの方が出来るヤツじゃね?』
って思ってきた。
子会社といえどもオレを圧迫面接で惨たらしく不合格にした会社で働いてる人達が、
もうほんとに全然ぬるくて、しょうもないくせにオレに上から目線で威張ってきて、とある修正点が出てきた時に「コレは大変だ、うちのスタッフ2~3人で2日掛かって予算も100万円くらいかかりますね・・・」とかもっともらしいツラでのたまってきたんやけど、オレが1人で1時間で5万円のPC一台で完了させてやったらヤツらぐうの音も出てねぇでやんの!!!!!威張ってきたくせにオレに手も足も出ねー!!!!へへーんだ!ばーかばーか!!!ざまーみろ!

とりあえず子会社には「勝った!!!」と思えたこのへんから徐々に就活のトラウマも解消されていったのだった。

そして月日は経ち、俺も紆余曲折あって、ついにその親会社と仕事をするまでになれた。
就活のトラウマなんてもう全然残ってない。
まだまだ対等ではないけど(向こうは大企業なので当たり前やけど)
今の自分なら、ヘラヘラ舐めたような嫌味は言わせない。
あのころよりも確かなプライドを持っている。


・・・んでまぁ、打ち合わせは楽しくできました☆
がんばるぞっ!!!!!
楽しみ!!!!!

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