2014年8月29日金曜日

くーる

とりあえず日本のもので外国で見られてそうなものといえば、、、

アートはないでしょ。アーティストとして村上隆がいるくらい?
日本映画なんか誰も見てないでしょ。
ミュージシャンも誰もしらないだろう。
それらの中だとアニメはかなり見られてる方だと思う。

といってもTOYOTAとかSONYとかそういうのが本当に”世界の中の日本”を一身にしょっててすごいか。


ま、TOYOTAだSONYだ言ってもしょうがないんで、
自分と近いところではアニメかなーと。

私はフリーで映像作家をやっていまして、主に手描きのアニメやCGなどで映像を作っています。映像ちゃんとやりはじめて5〜6年くらい、CGをやり始めて3年くらいで、しかもすべて独学なのでしょぼいですが、それでもなんとか美大の講師などもやれるようになり、ぼちぼち映画も見ているのでついつい日本の映像について考えたりもします。

去年のパシフィック・リムやモンスターズ・ユニバーシティに続き、今年もゴジラやトランスフォーマー、レゴムービーなど、ハリウッドのCG映画は本当にすごい作品ばかりです。

一方ドラえもん、キャプテンハーロックなど日本で作られたCGの映画はやはりどれも大切な何かが決定的に欠けていると思います。
私もCGの動画をつくります。その際、CGキャラをアニメーションさせるのですが、このアニメーションの作業はほんとにもう莫大な時間がかかります。体の動きは当然として、指やら顔やら、頭の天辺からつま先まで全てにおいて動かさないと普通の人間みたいにうごきません。ピクサーのCGキャラには確か1000個くらい動かすパーツがあるらしいです。顔なんかはとくに大量に動かすところが多いと思います。こんなのを制御して豊かな表情と演技を作っていくなんて・・・。気が遠くなるわ!!!!
なのでCGキャラアニメをやるにはめちゃくちゃ時間がかかるんです。つまり、できる人間が大量に必要です。人件費がクソかかるんやろなー。
パシフィック・リムやトランスフォーマーなどのVFXにしても、技術もあるけどまずはパソコンの台数が違います。(ま、でも技術の方がでかいのかな。こっちはわかんねー。)
それでやっとモンスターズ・ユニバーシティやらパシフィック・リムやらの映像ができているので、ハリウッドとくらべて資金の劣る日本映画は到底そのクオリティはだせません。

ちょ、まてよ!!!

じゃあ、CG技術の進化するまえにつくられた、例えばトイ・ストーリーの1とか、あれくらいなら今のパソコンで作ったら全然できるんじゃねえの!?
とお思いのあなた。

・・・。

残念!!!!

日本ではできません!

あなたはSTAND BY MEドラえもんでの、ドラえもんやのび太の演技を見て何か思いませんでしたか?
思ったでしょう。
そうです!!!!
日本では、CGキャラをまともに歩かせることすら無理なのです!!!!!!
日本で一番有名な漫画、この国が地球から消滅するまで歴史に残り続け、我々はそれを愛し続けていくであろう、日本人にとって漫画の中で一番大切な、そんなすごい作品のCG映画化、そんな大作で、キャラクター達をかわいく楽しく歩かせる、それだけのことが・・・できません!!!!
日本のCGキャラは演技ができません。
これはもうお金が無いとかの話では無い!!!!
演技力、つまりアニメーター(役者)の問題であり、ひいては日本人という性質の問題なのです!!!!!
これはもうどうしようもない!!!!

だがしかし!!!!!!!!

3DCGキャラアニメができないぶん、漫画や2Dのアニメは異様に進化しています!!!!!これこそ世界に誇れる日本の文化です。
特に漫画なんか、凄さレベルではピクサーに負けてないでしょ!!!!!!!!
すっげー!!!!
日本においては、漫画家がアーティストの中で一番すごいです。
漫画がかけたら世界一ですぞ!!!!!!!!!!????????


とにかく!
おれは3DCGをやめるぞーーー!!!!!!!!

ほんで何する?

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