2014年3月8日土曜日

海は広いな~

12 yeas a slave観たよ~。邦題は『それでも夜は明ける』意味不明かつダサい。
でも内容はかなりヘビーで、すごかった。まじで奴隷制はアカン!!!とか思ったもんね。そりゃそうだろ。まぁいいか。

1841年にワシントンD.C.で罠にかかって誘拐されて奴隷として売られた自由黒人のソロモンさんっていう人の話で、だからまだ奴隷解放宣言の前だから、マジもんの奴隷になっちゃうわけ!!!!!!ほんで奴隷たちの暮らしが無茶苦茶過酷!!!!!最近だとタランティーノのジャンゴでもあったけど、すぐにぶん殴られるし殺される。。。白人マジで嫌いになったよ・・・。
アメリカ。。。
でも150年たったらその奴隷として虐げていた黒人を自分たちのリーダーとして大統領に選ぶんだからそのへんはアメリカのいいところでもある・・・かな?
んで、この奴隷の人達を見てこれなにかに似てるなーとおもったら、北朝鮮の政治犯強制収容所やった。あれはほんとに毎日過酷な労働を強いられて食事もろくに食べられず、気まぐれにぶん殴られたり殺されたりしていて、でも収容所に入れられている人達は自分の犯した罪とやらなんか一切犯してない無実の人たちばっかりだって・・・。

ほんでさぁ、話が急に飛ぶけど、柏市通り魔殺人事件で犯人が、社会に復讐するとか悪を持って悪を制すとかなんとかイイながら実際やってしまったことは単に一般市民を傷つけ死に至らしめたっていう最悪なことなんだけど、誰しも自分の思う通りばかりにいくわけじゃないので世の中とか環境に不満があったりするけど、例えば社会が悪い!!!!!!って思ってこんな社会にしたヤツをぶっ殺す!!!!とか思っても誰を殺せばいいのか具体的には存在しないから、誰かを殺したりすることに意味ないしハイリスクノーリターンノータリンだし、酒鬼薔薇にあこがれてた、みたいなことを聞いてこいつ90年台のサブカル引きずってんのかなって思った。オウムっぽい感じっつうか。オウムとかの言ってたこともこの世を浄化する!ポアするみたいなことだし、結局は毒物を電車で撒くくらいのことしかしてないし。(非道い事件だと思うけど言ってることのスケールからしたらそんなにすごくない。)
やっぱこういうオウムとか柏市のヤツとかみたいな暴力で世の中を変える!とか言う奴は是非北朝鮮に行って軍隊に入って『半島を出よ』みたいに一個師団で日本にテロをしてから国を左右すればいいんじゃね。まぁ行ったところでリンチされて殺されるか、政治犯強制収容所にいれられて(やっと最初の話と繋がった!)一日12時間働いてとうもろこししか食べられないなんてことになるとは思うんだけど・・・。
本当のところとしては、一説には覚せい剤をやっていた、という話もあるので単にラリって脳が切羽詰まってやってもうただけなのだろうけど。前に覚せい剤をやっていて捕まった女の人のブログを読んだことがあって、数年分の思い出を詳しく書き記してあっておもしろかった。シャブはほんまやめられへんねんな・・・。
これ読んでるお前らに俺は勇気を出して言う。おいお前ら!もう覚せい剤をやるのはやめろ!!!!!!!

ほんで思ったことは、世の中に不満があったりむかつくこともあるだろうけど、そんなもんは『ジャンゴ』みたいに作品で表現するなりすりゃいいのだ!!!!!!『ジャンゴ』見よう。そのあと『ホテル・ルワンダ』を見て憎しみの連鎖と螺旋の酷さ辛さ悲しさ虚しさを学ぼう。

映画はおもろいね。
俺もがんばろ・・・。

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