2013年4月30日火曜日

あいどる

今日は渋谷AXに「女の子図鑑vol.1」っていうのを見に行ってきた!
さくら学院、吉川友、ぱすぽ☆が出演するイベントで、どれも見たことなかったんだけど、結果ほんとに楽しかった。とくにさくら学院は小中学生で構成されてるつまり子どもたちの集まりなんだけど、これが一番歌も踊りも好きだった。めちゃ完成度高い。
ただ、衝撃を受けたのがぱすぽ☆。歌いながら振り付けを踊るんだけど、たまに端っこのメンバーが勝手なことしてるねん!!!!コレ見てほんまにすごい!って思って、つまりこれが小西康陽の言う所の「完成度の中のほつれ」ってモノなのじゃないか!!!?とか思った。歌も踊りもすごい上手でショーとして完成度高いんだけど、その中に本人達のノリ、つまり素みたいなところが入ってくると一気に”アイドル”になる。歌も踊りも上手くてすごい完成度の高いショーって結局アニーっていうか、あのアニーの女の子たちに対する違和感ってあるやん?ハキハキしててなんでもちゃんとできる感じってゆうか、みんなだいたいおんなじに見えちゃうし、なんかもう、怖い!って感じ。完成度が高いところだけを見ると結局アニーやねんけど、アイドルって結局出来損ない感っていうか、例えばももクロとか正統派アイドルでは全然なくてちょっと出来の悪い子が集まってめちゃめちゃ全力で頑張ってる、みたいなとこがウケたんやろし(ヒャダインの曲がハマったっていうのもあるやろけど)、AKBなんかはその出来損ない感とか完成度のほつれがおもいっきり顕著だけど、クラスで一番可愛い子じゃなくてまぁまぁの子、みたいな人が大量にいて色々やって握手だ総選挙だなんだで泣いて笑ってして頑張ってて完成度とかとは全くかけ離れたモノだし、でんぱ組とかなんかもっとだけど、社会のはぐれもんだってアイドルやるよ!!みたいな、モー娘。だって教育されてない子達をオーディションで寄せ集めてとにかく教育させるって過程込みで売れたし、とにかくそういう素の部分とかみたいな、歌や踊りの外側にある文脈を多彩に含めてアイドルになるなんやと思って、さくら学院とかすっげー完成度高いんだけど、多少優等生的なアニー的な雰囲気を感じちゃって、もっと出来損ないでもいいんじゃないかなーとか思った。完成度が高い分すっごい楽しくて、それは高望みだとは思うんだけどさ!

先日、京都時代の友達のSCAちゃんがトウキョウに来てたので飲みに行って色々話してたらSCAちゃんが、時代を象徴できるのはアイドルだけ!って言っててそれめっちゃ確かに!って思ってすげーパンチラインやと思った。俺も今後使っていこ・・・ww

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