2007年12月18日火曜日

透明コーラ



(2007/12/18)


子供の頃に流行ったギャグ

「表へ出ろ」
(幼稚園のときに1日だけ流行ったギャグ)

「左とん平」
(何を言われてもこれで言い返すギャグ)

「ハイウソ」
(何を言われてもこれで言い返すギャグ)

「界王拳十倍や」
(いじめられっ子がたまに言ってたギャグ)

「堅い鉄棒で殴るぞ」
(いじられキャラのやつがたまに言ってたギャグ)



かたい鉄棒でなぐるぞは好きだったな~。

小学5年生から俺は名張から上本町まで近鉄電車に乗って浜学園に通い始めた。 その頃も今と同じく、照れ屋の人見知りで、教室でも一人ポツンと、 なんならちょいおちょくられる系の静かな少年だったさ。 靴下を履いていかなかったら、クラスの中心グループの奴らに「裸足やん!」みたいなおちょくられたり、 筆箱を取り上げられてキャッチボールされたり…。 アレ?いじめられてる? でもそんな俺がそのクラスで下克上を果たすのもそう遠くはなかった。 そうあれはわすれもしない国語の授業のときだった。俳句についての授業だった。 その日も俺はおとなしく授業を聞いていた。 すると先生が 「はいじゃあ俳句に一番重要なものはなんでしょう?」 と生徒たちに問題を出した。ハイハイ季語やろ?って俺はわかっていたけど答えるはずもない。 生徒たちはガヤガヤとよくわからない感じ。 そこで何を思ったか俺はハイ!と勢いよく手を挙げ答えた。 「ひっしゃ!」 何のひねりもないただの間違いだ。なぜわざと間違えたんだ? しかしどうだろう。クラスのみんなはなぜか爆笑しているではないか。 そしてそこから俺はボケた答えを連発し、クラス中を巻き込みボケ合戦を展開したのだ。 それは1分か2分のとても短い時間だったけど、 その瞬間から俺は靴下を履いていなくてもおちょくられなくなり筆箱でキャッチボールをされなくなり、 クラスの中心グループの奴らも俺のトコに話しに来るようになったのだ!

つづく


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