2006年7月4日火曜日

ろくなもんじゃねぇ、完敗



(2006/07/04)


中学のときにラジカセを買って、それで色々録音したりした。マンガのはじめの一歩のセリフを読んで録音したり、妹と一緒に箸で窓ガラスを叩くのとピアニカとリコーダーとでのフリーセッションを録音したり。
高校のときにしょぼいエレキギターを500円で売ってもらって、そのあとベースを一万円で買って、そのあとしょぼいカセットのMTRを4000円で買って、 CDもよく買うようになったので、色んなCDのおもろい瞬間だけちょっとずつ繋げてそのうえにボーカルとかギターとかを入れたりしたのを毎週作っては友達に聞かせたりしていた。
大学に入ってからはそういうふざけたのを聞かせられるような友達がいなかったので、誰に聞かせるわけでもなく曲を作ってはテープに録音していた。 高校の終わりごろに買ってもらったノートパソコンとミュージ郎でつくっていた。
やがてそれに飽きて、大学一年の終わりごろにKORGのドラムマシンとモノシンセを買って、それから何ヶ月かしてそれにも飽きてローランドのMTRとKORGのサンプラーを買った。 そんで誰に聞かせるわけでもなくテープに録音していた。
その後、CDが焼けるドライブを買ったくらいのときに、大学に入って以来初めてみんなに自分の曲を聞かせた。
んでしばらくは自分の持ってる楽器の全てに飽きて、何も作ってなかった。アシッドでソフトシンセが使えると言うのを教えてもらってからはずっとアシッドでやっている。

中学高校のときに作っていたゴミみたいな音源がもう一度聞きたい。
アチョー!ビシ!バシ!というのが15分くらい続いた後にギターの歪んだノイズがビーーって1分鳴るみたいな曲とか。
マイクをくわえて布団をかぶって1分叫んで終わり、みたいな曲とか。
ドラムを叩いてテープに録音してそれをダビングしまくって最低の音質にして、これでいいだろう、みたいな曲とか。
それでもX japanとかエイフェックスツインみたいになれると思っていた。

なんで一人でそんな変なのしか作っていなかったのかなぁと思う。ビートルズのコピーでもやってりゃよかった。 ギターなんて騒音を出すためだけのもんやったし。
高校のときのバンドでは、ハードコアーだけど一応ちゃんとした曲を作っていたけど、30分くらいずっと同じフレーズが続いたらかっこいいとか言って、あ、やっぱりゴミな方向にいっていたんやな。

今までの自分の音楽を振り返ってみると全くろくなもんじゃねぇくて驚く。
まともな音楽がつくりたい。





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