2006年5月30日火曜日

ふつれ!?ジゴくトミラクルその3



(2006/05/30)


ライブはつかれる。最近はとくに精神的に。
この前のライブ3連戦の最後は5/26 B-BOY PORK!というブリッジでのイベントで、俺はソロ。ばかしょうたという名まえでテクノをやった。曲をCDで流してそれに合わせてサンプラーで気を紛らわせるというもの。
この日のために阪神のキャップを買って、かなりお気に入り。ゲーマーと言われたけど、おれとしてはかなりB-BOYだゼYo!。
一人でやるのはなかなかむずいな。まぁええわ。

そしてこの日は俺は本当のロックのミラクルを見た。
最後の出番だったラブミーバンドというバンドがものすごかったのだ。
バンドの佇まいがむちゃくちゃ普通でしかもへた。
なのに俺はこのライブ中ずっと笑えてむちゃむちゃ楽しかった。
やばいとしかいいようのない曲達とボーカル二人の唄。
一曲目から、ペガサス騎士団がどうの、とか狂った曲で、
それじゃあ聞いてくれ、俺たちの新曲、ぶらっでぃーローズ!
って言ってこれまたたまげた曲を披露したかと思えば、
まったく同じのをもう一度やったり。
アンコールしまくってしまった。5回くらいはアンコールした。数少ない客が一つになった。
最後にはボーカルの人がかなり困って、
このままじゃお前らのこと嫌いになっちゃうからさ・・・
と言ったので衝撃のライブは終わった。

狂ってたなぁ。
きちがいはほっといたほうがおもろいから何も言えなかった。
前の日にロックの地獄を見てきた俺に、ラブミーバンドは一つのミラクルを確かに見せてくれた。
音楽を何一つ自分のものに出来ていないコピーバンド程度のうんことは全く違う、
好きなものとか趣味を消化し過ぎて出てもたうんこを奏でる、みたいな人たちだった。


音楽ってゆう表現なんて楽器のうまいへたはもんだいじゃないし、詳しい知識があってもまったく意味がない。
自分が何をやりたいのか、自分は何なんだ、それで音楽を利用して自分を表現する、っていうのやと、すくなくともおれはそう思う。
てゆうか音楽なんてそんなたいしたモンじゃないってさいきんは思っている。そりゃちっとは好きだけど。





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